アパート経営の収支を管理するためには
2017.05.23

赤いマンション●アパート経営の収支を管理するためには
アパート経営の収支を管理していく上で欠かせないのが今後の対策とシミュレーションです。
いかにお金が使われるのか、将来どのような段階でどんな事が起こり得るのかを大まかにも想定しておく必要があります。いわゆるシミュレーションですね。
アパート経営を始めてからもしっかりと収支計画書を作成ししっかりとチェックすることが必要でしょう。

◆収支計画書とはどういうものか
この計画書はアパート経営における支出や不動産収益のお金の流れを計画する書類です。
更にこの計画書の中では、「収支」と不動産所得の収支」を同じと考えないようにしなければいけません。
アパート経営は減価償却費がある為、経費として計上するもののこれは実際の現金収支とは違うからです。
この辺りは注意が必要ですね。

◆入ってくるものと出るものを把握しておこう
アパート経営の収入源(入ってくるもの)と言えば、家賃、敷金、礼金がありますね。
逆に出るものとしては修繕費やローン返済、各種税金などがあるでしょう。
これらを今後どの段階でどのくらい見込めるのかをしっかり把握しておく必要があります。
行き当たりばったりでアパート経営をしてしまうとお金が足りなくなりいずれ物件もボロボロになり、空室が続きという負の連鎖になりかねません。
この収支のバランスをしっかり保ちお金を使う所は使い、節約するところは節約する。これらをしっかり行う事はアパート投資において重要な事です。
数年後はどうなるのか数十年後は?と長期的な目線でシミュレーションしていきましょう。

◆アパート経営を始めだしたら
建物というのは当然経年劣化でどんどん古くなっていきます。
そうなるといずれ大規模な修繕も必要になるでしょう。
そんな中で単純に支出(修繕費)を減らせば収入が増えるという事でもありません。
支出(修繕費)が減るという事はその分アパートがボロボロになると考えてください。
そうなると空室は増えます。空室が増えるという事は収入も当然減っていくわけです。
そうならない為にもしっかりとした収支の管理は必須と言えますね。
この計画を立てると時は必ず、賃料・空室率・修繕費をポイントとして計画書を作成しましょう。
特に賃料なんかはどのくらいがベストなのか分かりにくい面もあるのでそういう時は不当産屋さんに相談するのもいいと思いますよ。
収支管理をしていく上で計画書は大切なわけで、しかし、今後その計画書通りに事が運ぶとも思えません。必ずどこかでつじつまが合わなくなるからです。そう一言うときは収支計画書に合わせようとせず、今一度計画書の見直しをしましょう。
計画書はあくまでも未来を予測しているだけにすぎません。
変更があって当然ですから計画書の中身に囚われることのないように行動していきましょう・
投資用のアパート投資は柔軟な考えが大切でしょう。

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