アパート経営をするために必要な経費
2017.05.23

お洒落なマンション●アパート経営をするために必要な経費
アパート経営をする上で必要な経費を把握しておく事はとても重要です。
では今後アパート経営をしていく中でどのような経費が必要となってくるのでしょうか?
一緒に確認していきましょう。

◆経費の種類を見ていきましょう
①租税課税
固定資産税や不動産取得税、印紙税、登録免許税などがありますね。
②損害保険料
事業に関する火災や地震保険などです。できる限り最上級の保険に入っておきましょう。
③修繕費
建物や設備に関する修繕費等があります。外壁塗装から共用部の破損修復までたくさんありますね。
④減価償却費
建物や設備の減価償却分を毎年、執拗経費として計上することが出来ます。
⑤借入金利子
ローンの利息分
⑥家賃
借家の賃料
⑦手数料
不動産会社に支払う仲介手数料など
⑧委託管理費
管理を不動産が嫌に任せる場合の管理費
⑨青色専従者給与
親族へのお給料
⑩水道光熱費
共用部の水や電気等
⑪通信費
事業でかかった電話代や郵便代
⑫広告宣伝費
空室対策などで入居者募集にかかった費用
以上の様に細かくありますね。
まずはこのような費用がかかる事だけはしっかり把握しておきましょう。

◆意外な経費もあります
アパート経営という観点から行けば見落としがちですが、事業にかかるお金は基本的にすべて経費と見なされます。
特に忘れられがちなのが旅費交通費の欄です。
これはオーナーの皆さんは「え!?」と言われるのですが、例えば空室確認で現地に赴いたり自分の物件を掃除しようと足を運んだら当然、バス代、タクシー代、電車代、ガソリン代がかかるでしょう。
その経費はしっかり落ちますので必ず領収書は取っておきましょう。
また地元だけでなく県外に物件を持っているオーナーさんも少なくはないでしょう。
「自分の物件(商品)を確認しにいくわけですから当然そこまでに使った旅費も経費で落とすことが可能ですね。
福岡のオーナーが北海道の自分の物件を見に行くのに飛行機を使ったとしてもそのチケット代は経費で落ちますよ。

◆接待交際費も忘れずに
経営をしていく上でいろんな経営者と話をすることはとても重要ですし、管理を任せている不動産業者と今後について話し合うのも大切です。
その中で時には焼肉が食べたくなり焼肉を食べながら熱く論議をすることもあるでしょう!もちろん、会話は肉ではなく、不動産についてです。
これも立派な仕事ですので是非接待交際も忘れずに経費として計上しましょう。
このようにアパート経営において経費は非常に重要な役割を持っています。
必ず把握をして節税対策にも繋げていけるように行動していきましょう!

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